SEIJOH WEB MAGAZINE
  • 名古屋丸の内キャンパス1階「四万十おうどん」オープン!

    2024年 1月 26日 (金曜日)

    2024年1月23日(火)、名古屋丸の内キャンパス1階に「四万十おうどん」がプレオープンしました。

    当日は11時~14時までの短縮営業にもかかわらず、一般のお客様を中心に91名の来店があり大盛況でした。
    メニューは450円「かけうどん(並)」から1,310円「牛すき卵ぶっかけうどん(特盛!)」まで、食べ盛りの大学生も大満足な品揃えになっています。
    また学割(150円引き/本学の学生及び教職員対象)を利用すると、かけうどんが300円になるなど丸の内オフィス街としてはかなりお値打ちな価格で提供しています。

    ★メニューはこちら★

    今後は2月6日(火)のグランドオープンに向け、TV局の取材やTV生中継も予定しております。土曜日も営業しておりますので是非ご利用ください。

    【通常営業時間】※2/6(火)グランドオープンより通常営業開始
    2/6(火)~ 11:00~20:00 (日曜定休)
    【プレオープン期間中の営業時間】※1/23~2/3まで
    1/23(火)〜1/25(木)  1/27(土)  1/29(月)〜1/30(火) 2/1(木)~2/3(土) 11:00~14:00
    1/26(金) 11:00~20:00
    ※1/28(日)  1/31(水)  2/4(日)~2/5(月) はお休み

  • 《硬式野球部》地域の子どもたちに向けた野球教室を開催しました!

    2024年 1月 24日 (水曜日)

    1月20日(土)に、東海市加木屋町の硬式野球部グラウンドにて、地域の少年野球チームや野球に興味がある子どもたちに向けた野球教室『エンジョイ星城ベースボール~野球を知ろう・あそぼう・楽しもう~』を開催しました。

    午前中は『みんなで野球を楽しもう!』をテーマに、キャッチボール、ゴロ捕球、ストラックアウトやティー打撃などを行い、本学硬式野球部員が小中学生の子どもたちと交流し、とても有意義な時間を過ごすことができました。
    午後から予定していた『星城杯少年野球大会』は、残念ながら悪天候により中止となりましたが、学生達も子ども達からパワーをもらい、互いに刺激のあるイベントとなりました。

    本学では初めての試みでしたが、今後もこのような地域貢献のための行事を積極的に企画し、来年以降も恒例行事として実施できますよう、野球部一同精進して参ります。
    ご協力していただいた皆様、誠にありがとうございました。

    今後とも、星城大学硬式野球部をよろしくお願いいたします。

  • ビジネスコンテストで「夢わくわく賞」を受賞しました

    2023年 12月 26日 (火曜日)

    令和5年12月4日に、東海商工会議所主催のビジネスコンテスト「第5回 私の夢プランわくわくコンテスト」最終審査会にて、星城大学 経営学部でマーケティング分野の研究をする堀川ゼミ3年生、伊藤巧太朗さんがアイデア部門で最優秀の評価を得て、「夢わくわく賞」を受賞しました。

    2023

    このコンテストには、ニュービジネス部門:3件、アイデア部門:24件(内星城大学8件)の応募がありました。最終審査会には、伊藤巧太朗さんの「グローバルみかんワイン」と、同じく3年生の鵜飼真帆さんの「新サービスの提案~東海市とコンビニエンスストアを繋げる~」が選ばれました。

    伊藤さんは、東海市の姉妹都市であるオーストラリアのマセドンレンジス市がワインの名産地であることを見つけ、東海市の特産品であるみかんでもワインができることを知り、2市の共同開発による「みかんワイン」の本格的なビジネス展開を提案しました。ターゲットも世界で売れるものを目指し、東海市のさらなるグローバル化を狙うものでした。
    最終審査のプレゼンテーションでは、伊藤さんも鵜飼さんもマーケティングに関する価格や採算、製造方法におよぶ審査員の鋭い質問に堂々と答えていました。熾烈な選考の結果、留学で得た経験を活かした伊藤さんが「夢わくわく賞」を受賞しました。

    星城大学からは、他にも授業やゼミでの学びや専門性を活かした、「酒雑魚がいってしまう居酒屋(メニュー)」「子供のための興味の発達」「飲食店向け、使い捨てでは無いエプロン」「カブトビールを香水に」「eスポーツ活動者に向けた健康ビジネス」「ボイトレ×SNSコンサル」といったユニークな視点のプランがエントリーされました。
    星城大学は今後も、地域社会のみならず世界に貢献する人材育成のため、キャリア形成の一助となる企画を学生に紹介して参ります。

  • 星城大学大学院 2023年度修士論文発表会を開催しました

    2023年 12月 25日 (月曜日)

    2023年12月22日(金)、星城大学大学院 2023年度修士論文発表会を開催しました。

    今年度修了予定の2名が、これまで取り組んできた研究成果を発表しました。
    各自が着実に積み上げてきた研究成果が発表され、発表後には質疑応答や教員からのアドバイスを受けたことで、自身の論文の質を一層高めることができる良い機会となりました。
    緊張のなかにも温かみのある刺激に満ちた有意義な時間でした。

    大学院研究成果報告はこちら

  • 《硬式野球部》プロ野球選手誕生!

    2023年 12月 23日 (土曜日)

    硬式野球部の奥田域太さん(経営学部4年)が、2023年11月に行われたハヤテ223(フジサン)株式会社の合同トライアウトに臨み、見事合格を果たし入団することになりました。

    ハヤテ223(フジサン)株式会社とは、2024年シーズンより日本野球機構(NPB)、いわゆるプロ野球ウエスタンリーグに新規参入するプロ野球チーム運営会社です。

    奥田さんは大学の実績としては、左投手のエースとして1年春からマウンドに立ち、愛知大学野球連盟リーグ戦において、4年間で通算26勝という結果を残し、チームの勝利に大いに貢献した選手です。
    星城大学硬式野球部としては、2人目となるプロ野球選手誕生となりました。

    今後の奥田域太さんの活躍にご注目ください。ご声援の程よろしくお願いいたします。

    なお、2023年12月22日の中日新聞Web「情熱アマチュア野球 ~届け熱い思い!~」にも紹介されております。ぜひご覧ください。

    紹介記事はこちら
    新球団ハヤテ223への入団は必然か!愛知大学野球2部から羽ばたく星城大学・奥田域太「野球漬けになれる環境で無我夢中に」:達人に訊け!:中日新聞Web (chunichi.co.jp)

  • 東海ハーフマラソンにランナーとボランティアとして参加しました

    2023年 12月 16日 (土曜日)

    令和5年12月10日(日)に、東海市にて東海ハーフマラソンが開催され、本学の学生15名がランナーとして参加しました。

    当日は天候にも恵まれ、雲一つない晴天の中、全員が完走することができました。

    また当日は、約80名の経営学部スポーツマネジメント分野の学生がボランティアスタッフとしても参加し、会場周辺や沿道からランナーを応援しながら運営を手伝いました。

    経営学部2年の佐野智輝くんからは、
    「天気が良くてとても気持ちよく走ることができました。途中体力的も精神的にも辛くなった時もありましたが、沿道からの声援に支えられ何とか完走することができました。」
    と感想を述べていました。多くのご声援ありがとうございました。

    星城大学では今後も、地域のイベントに積極的に参加いたします。

    2023

  • 《男子ソフトテニス部》東海学生ソフトテニス大学対抗リーグ戦大会にて準優勝

    2023年 11月 29日 (水曜日)

    11月25日~11月26日にかけて、秋季東海学生ソフトテニス大学対抗リーグ戦大会が四日市ドームテニスコートにて開催され、準優勝しました。

    1部リーグにて上位3チームが4勝1敗と接戦でありましたが、勝組数により惜しくも優勝を逃してしまいました。
    春季大会からの2連覇を達成することができませんでしたが、4年生が引退をして新体制の中での団体戦にもかかわらず選手たちはよく頑張ってくれました。
    チーム全員で戦い抜けたことは今後に大きくつながると確信しました。

    ≪結果詳細≫
    ・11月25日・11月26日
    <秋季東海学生大学対抗リーグ戦大会>
    男子1部リーグ
    優 勝 愛知学院大学(4勝1敗)
    準優勝 星城大学(4勝1敗)
    3 位  中京大学(4勝1敗)
    4 位  四日市大学
    5 位  中部大学
    6 位  静岡大学

    【対戦結果】
    第1対戦目 星城大学⑤-0中部大学
    武 大和田④-2田口 下條
    半崎 塩野谷④-0池戸 本田
    小林④-1打合
    岩田 坂本④-0林 陣内
    都築 佐藤④-3清水 安藤

    第2対戦目 星城大学③-2静岡大学
    岩田 坂本1-④武地 村山
    武 大和田④-0小野内 河村
    佐野1-④鈴木
    半崎 塩野谷④-1杉山 間瀬
    都築 佐藤④-3 田部 岩本

    第3対戦目 星城大学④-1四日市大学
    武 大和田④-3松本 浦崎
    今井 坂本④-1唐澤 森
    西脇2-④岩崎
    半崎 塩野谷④-0藤野 池上
    都築 佐藤④-1鬼頭 臼杵

    第4対戦目 星城大学③-2愛知学院大学
    武 大和田3-④工藤 清家
    今井 坂本0-④伊藤 飯柴
    小林④-2三浦
    半崎 塩野谷④-3山村 合屋
    都築 佐藤④-2古田 郡

    第5対戦目 星城大学2-③中京大学
    武 大和田2-④立野 児玉
    今井 坂本1-④石川 井口
    小林④-2淺倉
    半崎 塩野谷④-1松田 奥田
    都築 佐藤2-④五十嵐 與川

    全試合に1年生の半崎・塩野谷ペアで出場し5対戦とも勝つことができ、全勝賞をいただきました。

    【団体戦出場メンバー】
    <経営学部4年>
    小林 凌大(福井県立金津高校)
    <経営学部3年>
    都築 岳良(愛知県;享栄高校)
    岩田 卓士(愛知県;享栄高校)
    大和田 晋乃介(岐阜県;美濃加茂高校)
    佐藤 巧巳(愛知県;杏和高校)
    <経営学部2年>
    西脇 琢馬(愛知県;名古屋大谷高校)
    佐野 智輝(静岡県;富士宮北高校)
    <経営学部1年>
    武 龍之介(愛知県;愛産大三河高校)
    今井 稜人(愛知県;誠信高校)
    坂本 千尋(愛知県;誠信高校)
    塩野谷 晴生(愛知県;豊川高校)
    半崎 一心(岐阜県;中京高校)

    ソフトテニス部X

  • 《剣道部》中部女子学生選抜剣道大会 優勝

    2023年 11月 29日 (水曜日)

    令和5年11月25日(土)岐阜県可児市にある漱玉館にて開催された第二回漱玉館杯争奪中部女子学生選抜剣道大会において、本学の剣道部が優勝を果たしました。

    この秋から4年生が引退し、新体制となって初めての大会でしたが、持ち前のチームワークを発揮し優勝することができました。

    新主将の金子遙花さんからは、「4年生の先輩方が抜けて寂しい気持ちと不安な気持ちがあったが、引退した先輩や指導いただいている先生方のためにも何とかいい成績を残したかった。新体制の初戦の大会で優勝できたことは自信に繋がった。この結果に慢心せずこれからも練習をしていきたい。」とコメントを頂きました。

    以下、出場選手です。

    経営学部3年 金子 遙花
    経営学部3年 岩坂 結衣
    経営学部3年 富澤 彩結
    経営学部3年 石井 涼葉
    経営学部2年 石井 桃花
    経営学部2年 伴野 帆南

    これからも剣道部の活躍にご期待ください。

  • 硬式野球部が地域ボランティア活動に参加しました

    2023年 11月 24日 (金曜日)

    10月25日(水)、硬式野球部がボランティア活動として、東海市の加木屋緑地の広場整備をおこないました。

    星城大学硬式野球部のグラウンドが東海市加木屋町にありますが、この度加木屋コミュニティ様から依頼があり、硬式野球部の1・2年生11名がボランティア活動に参加しました。

    部員たちは、普段からグラウンドを整備している要領で、1~2時間程度で安全かつ、綺麗な広場へと仕上げました。

    地域の方々との交流の中で皆様の温かさを感じることができ、とても充実した時間を過ごすことができました。今後も地域の少年野球チーム向けの野球教室などを予定しており、積極的にボランティア活動に参加していく所存でございます。

    地域の方々に応援して頂けるチームを目指し、日々精進して参ります。
    今後ともどうぞ硬式野球部を宜しくお願い致します。

  • 経営学部・留学生別科の学生が「異文化発表会」でスピーチ発表を行いました

    2023年 11月 23日 (木曜日)

    留学生会・現代亜細亜研究部および台湾スタディーツアーに参加した学生たちが、10月14日(土)・15日(日)に開催された星祭(大学祭)で異文化体験をテーマに「異文化発表会」を開催しました。

    まず前半では、留学生会から6名の学生が、自分の異文化体験や経営学部生としての視点を基にしたスピーチを行いました。続いて後半では、経営学部国際ビジネス分野が担当となり、台湾スタディーツアーに参加した6名の学生による台湾での国際交流や学生交流を通した学びの成果を発表しました。

    発表会には本学の教職員、在学生と卒業生、地域の皆様にお越しいただきました。会場では、活発な質疑応答が行われ、楽しく、充実した発表会となりました。ご参加してくださった皆様には心より御礼を申し上げます。

    本学では、学生達が今後も国内外での積極的な活動や国際交流を通して、実りのある学生生活を送れるよう、引き続き支援して参ります。

    【発表者とスピーチテーマ】

    <留学生会> 司会:神田志織
    1.ダマラ カマル ラズ(別科)「日本と私の国のお年寄りの生活」
    2.エルデネビレグ ルハグワドゥラム(別科)「大きいかばん」
    3.ダム タン トゥン(2年)「タップ ホア -これからも守りたい文化-」
    4.喬 月姿(2年)「なぜ日本人は長寿なのか」
    5.ヴ ヴァン タン(3年)「日本人の配慮から考えたこと」
    6.サパコタ シル(2年)「異文化っておもしろい!」
    ※5と6は、2023年度「外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト」での入賞スピーチ披露

    <台湾スタディーツアー 参加者> 司会:宮田将希
    1.後藤大志(3年)「台湾の歴史と抱えている問題」
    2.足立空(2年)「台湾での生活と私の成長」
    3.遠松龍輝(2年)「また行きたいと思えるような魅力的な場所」
    4.宮田将希・藤原泰一郎(2年)、野田和希(4年)「現地の学生との交流での発見と学びで発見した台湾と日本の文化の違い」

    【総合司会・閉会の挨拶】神田志織(2年・現代亜細亜研究部 部長)

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