8月3日(木)、東海市芸術劇場及びその周辺において開催された「第6回東海市ものづくり道場」に、星城大学まちづくり研究部が運営ボランティアとして参加しました。
「東海市ものづくり道場」とは、子どもたちの豊かな人間性と創造性を育み、未来のものづくり産業を支える子どもたちにものづくりの楽しさを知ってもらうため、ものづくりが盛んな東海市の特性を踏まえた、小学生を対象としたものづくりに関する子ども教室です。
星城大学まちづくり研究部は、毎年このイベントに協力してきましたが、コロナの影響もあって3年ぶりの開催となりました。
部員たちは「スチール缶でマイ貯金箱づくり」や「巨大キューブアートに挑戦!」、「大ホールバックステージツアー」などの運営サポートを行いました。
久しぶりの参加でしたが、子どもたちの笑顔が私たちに元気をくれました。
星城大学まちづくり研究部は、引き続き地域のまちづくり企画に対して積極的に参加していきます。